2022年2月21日
宇喜田十八軒自治会からプレゼント。
『第52回 ENEOSU童話賞 作品集』を五名の方に差し上げます。
ENEOSホールディング様から御提供いただきました。
キーワード: ENEIOS童話賞 / ENEOSホールディング株式会社 / 童話の花束
ENEIOS童話賞は、毎年「心のふれあい」をテーマとするオリジナル創作童話を募集し、優秀作品を顕彰しています。1970年の創設から52回目を迎えましたが、今回も国内外から1万8千編を超える作品の応募がありました。「一般の部」、「中学生の部」、「小学校以下の部」の3部門に分けて、それぞれ優秀作品を選んで表彰しています。
ENEOSグループのENEOSホールディング株式会社では、毎年これらの優秀作品を一冊の本にまとめて『童話の花束』という名称で発行しています。今年度の童話の花束には、3つのカテゴリー毎に最優秀作品、優秀作、佳作に選ばれた18編の作品が収録されています。(A4判変形・70頁・総カラー)
今回、この『童話の花束』をENEOSホールディング様から自治会に御提供いただきましたので、これを自治会の皆様五名の方にプレゼントします。
ご希望の方は、下記ご投稿フォームから「童話の花束希望」と書いてお送りください。
https://ukita-juhachiken.com/recruitment/
最優秀作品紹介
■一般の部・最優秀賞 三浦裕子・作 『赤いオシロイバナ』
■中学生の部 最優秀賞 山口桜空・作 『ひとつめの魔法は』
■小学生以下の部 最優秀賞 中嶋亜季・作 『笑顔のハンカチ』
<受賞の言葉>
<ENEOSU童話賞の歩み>