4年ぶりとなる宇喜田十八軒納涼盆踊り大会が酷暑の中、7月29日〜30日の両日、行船公園の噴水広場で行われました。コロナ明けの初の行船公園での納涼イベントとあって、待ち望んでいた住民の皆様がどっと押し寄せ、2日間とも大盛況となりました。
家族連れはもちろんのこと、浴衣を着た若い女性のグループ、インドのご家族などなどなど、参加者も多様化し、自治会の会員の方がボランティアで運営する模擬店(夜店)は大行列ができるほどの賑わいを見せていました。
この「宇喜田十八軒 納涼盆踊り大会」が、行船公園の夏の風物詩となっていることを改めて感じさせるイベントとなりました。来年も、また楽しいイベントとなるよう望みたいものです。
自治会の皆様、ほんとにお疲れ様でした。