宇喜田十八軒自治会で餅つきを実施するのは十数年ぶりです。
自治会主催で、子ども会、青年会が協力しました。
当日 9:00 から、関寅商事で、餅つきのせいろ、釜、臼、杵などをお借りしました。

お天気が心配されましたが、雨も降らず、風もなく、実施できました。
最初に、お土産用のお餅をつき、寿会の皆さんが、きな粉、あんこ、磯辺をつくりました。



13:00 から子どもが続々と集まり、子供用の小さい杵で、もちをこねたり、ついたり、餅つき体験をしました。


今回の餅つき体験会には、子ども 24人、大人 23人が参加しました。
自治会、青年会、子ども会、寿会の皆さん 24人にお手伝いいただきました。
来年以降、子ども会の定例行事にしたいと思います。
【子ども火の用心】
12月23日(火曜日)から12月29日(月曜日)まで、年末恒例の「歳末特別夜警(火の用心)」。
初日の12月23日(火曜日) 18:00 から、子ども会の子供たちが参加し、「子ども火の用心」を実施しました。
宇喜田十八軒水神宮からスタートし、約30分。
付近を子どもたちが「火の用心」の掛け声を元気よく出し、歩きました。
最後は、水神宮でお土産をもらい、集合写真を撮りました


(文:花岡和彦)








